第53回 2022年度 日本看護学会学術集会

テーマ

変化する社会で求められる看護の役割 ~地域における健康・療養支援の強化~

日本看護学会学術集会長 福井 トシ子(公益社団法人日本看護協会会長)

参加登録費
(税込)

  事前参加登録費 当日参加登録費
会 員 9,900円 14,850円
非会員 14,850円 19,800円
学 生 4,400円 5,500円

※各会場ごとに参加登録費のお支払いが必要です。

看護は、人々の健康と生活をどのように支えていけるか。
これからの時代、看護職は対象者の疾患の有無や世代に関わらず、
また、病院-地域という軸も超え、地域の資源として活動することが重要になります。
今後求められる看護の役割について、ともに考えましょう 。

第53回(2022年度)日本看護学会学術集会開催にあたって

日本看護学会学術集会は、2020年度、2021年度の2年間、新型コロナウイルス感染症拡大によりオンライン開催をしてまいりましたが、2022年度は3年振りに、9月に札幌コンベンションセンター(北海道)で、11月に幕張メッセ(千葉県)で開催いたします。

2022年度のテーマは「変化する社会で求められる看護の役割~地域における健康・療養支援の強化~」です。

社会保障制度が持続可能となるための改革が推進されています。そのようななかにあって社会が大きく変わろうとしている今日、「看護は、地域の人々の健康と生活をどのように支えていけるか」人々のニーズにこたえる看護のあり方を再考する時期が来ています。

これからは、健康な時から予防~急性期~回復期~慢性期・療養と疾患の有無や状態、またあらゆる世代へ、看護職が更なる役割を発揮していくことが期待されています。その際には、「病院-地域」という軸や従来の公的保険制度の枠組みも超え、医療機関、行政、事業所等のあらゆる看護職が地域の資源として人々の健康・療養支援を行うという考え方が必須です。

本学術集会は、保健医療福祉及び看護政策に関する情報共有の場としての役割も担っています。人々のニーズにこたえる看護の提供には、1人ひとりの看護職の質の向上だけでなく、看護の質を保障する仕組みや提供するサービスの枠組みが必要です。特に、看護職の活動は保健医療福祉の様々な制度の枠組みの中で展開されていることが多いため、その動向を把握するともに、より人々のニーズに沿った制度となるよう看護政策の推進を図っていくことが重要です。これらのことから、最新の国の制度・政策の動きについても学術集会の企画に反映しています。様々な組織・機関に所属する参加者が、国の制度・政策も踏まえ今後さらに変化する社会で求められる役割等に関して共通認識のもとで、それぞれの場で活動していくことを目指します。

なお、過去2年間のオンライン開催の経験を活かし、当日会場でご参加いただきました皆様には、学術集会終了後にオンデマンド配信も予定しています。奮ってご参加ください。

北海道と千葉で、3年振りに皆様にお会いできますことを心よりお待ちしております。

2022年1月7日
日本看護学会長 福井トシ子
(公益社団法人日本看護協会 会長)

現地開催に申し込まれた方のみ、
2022年11月25日(金)~12月25日(日)
の期間、
講演・公募企画のオンデマンド配信を
ご覧いただけます。

新着情報

2022/1/7
ホームページを公開しました。
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